<プログラム>
G線上のアリア(J. S. バッハ=シロティ)
主よ、人の望みの喜びよ(J. S. バッハ=ヘス)
左手のためのノクターン op. 9 - 2(スクリャビン)
ヘドウィグのテーマ ~ハリー・ポッターと賢者の石(J. ウィリアムズ、J. ラドニック編曲)
My Favorite Things マイ・フェイヴァリット・シングス ~サウンド・オブ・ミュージック(R. ロジャース、 S. ハフ編曲)
Someone to Watch over Me ~誰かが私を見つめてる(G. ガーシュイン K. ジャレット編曲)
ラ・カンパネラ(リスト)
病院内ということもあり、音楽に精通している方ばかりがオーディエンスではないことから、クラシック以外の曲もプログラムに入れました。タイトルから想像すると、軽いショー・ピースです。しかし、「ハリー・ポッター」も「My Favorite Things」も超絶技巧版を選択しましたので、日本ではほとんど聴いたことがない編曲を披露しました。
お客様の中には、プログラムはすべてクラシックの曲が良いという方もいらっしゃいました。以前、某ロビーで演奏した時は、クラシックばかりの選曲のイベントの時は、あまり人気がないという話も聞いていたので、興味深い感想を頂けて、勉強になりました。
思ったよりも大勢の方が、このイベントに関わられています。オーガナイズしていただいた方、当日ステージを設営していただいた方、司会をしていただいた先生、イベントに関わられたすべての方に感謝申し上げます。
お客様の中には、プログラムはすべてクラシックの曲が良いという方もいらっしゃいました。以前、某ロビーで演奏した時は、クラシックばかりの選曲のイベントの時は、あまり人気がないという話も聞いていたので、興味深い感想を頂けて、勉強になりました。
思ったよりも大勢の方が、このイベントに関わられています。オーガナイズしていただいた方、当日ステージを設営していただいた方、司会をしていただいた先生、イベントに関わられたすべての方に感謝申し上げます。
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